アイロンを手際よくきれいに仕上げるコツ・ポイント

アイロンって煩わしいですよね。
でも、アイロンの効いたシャツの袖を通したときの気持ちよさといったらたまりません。

そこで今回は、アイロンを手際よくきれいに仕上げるコツをまとめてみました。

アイロンをきれい掛けるコツ・ポイント|面積が小さい部分から

アイロンは、面積が小さい部分から掛けるとシワになりにくいです。
シャツなら、次の順番でアイロンをかけるといいです。
 襟 → 袖 → 胴体

アイロンをきれい掛けるコツ・ポイント|しっかり形を整える

アイロンを掛ける前に、衣類をアイロン台の上で広げてシワを伸ばし、折り目や縫い目などを基準に形をしっかり整えます。
形をよく整えず、たるんだ状態でアイロンを掛けると、アイロンの動きが細かくなって、シワの原因にもなってしまいます。

アイロンをきれい掛けるコツ・ポイント|1往復で仕上る

アイロンを1往復で仕上げるのが基本です。
起点を決めたらアイロンを大きくゆったりと動かすのです。

【行き】

行きは、スチーム(蒸気)を出して、繊維をやわらかくします。
ドライアイロンの場合は、霧吹きを使います。

【帰り】

帰りは、ストームを止めて、アイロンの熱で乾かします。

アイロンは、少し後ろの方に重心をかけて動かすとスムーズに動きます。

■アイロンをきれい掛けるコツ・ポイント|裏からアイロンする
アイロンをいきなり表面から掛けるのではなく、裏面からかけるといいです。
まずは裏面にしっかりアイロンをあててシワを伸ばします。
そして表面は、折り目をつけていくのです。

■アイロンをきれい掛けるコツ・ポイント|難しい部分
【バストの部分】
女性のバストの部分などは、立体的なので、難易度が高いですね。
このような場合は、アイロン台の角をうまく使うといいでしょう。

【袖のタック】
袖のタックの部分も、アイロン掛けが難しいですね。
袖のタックは、襟側を持ち上げて、襟を浮かせた状態にするとうまくいきます。

アイロンをきれい掛けるコツ・ポイント|温度の注意点

アイロンの温度も重要です。
素材によっては、熱への強さが異なるからです。

【麻や綿】

麻や綿のアイロン掛けをする場合には、スチームや霧吹きでしっかり生地を濡らしてから、高温でします。

【シルクやポリエステル】

シルクやポリエステルなどは、高温だと生地が溶けたり傷んだりしてしまう可能性があります。
アイロンの温度を低温から中温モードにして、水で濡らさずにアイロンをかけましょう。

【色が濃いもの】

黒など色が濃い服などに直接アイロンをあてると、てかりやすいです。
このような濃い色の服などの場合には、当て布をしましょう。
当て布は、もう使わなくなった木綿のハンカチなどがピッタリです。

アイロンをきれい掛けるコツ・ポイント|アイロン後冷ませる

アイロンを掛けた後、すぐにたたんではいけません。
まだ蒸気や熱が残っているからです。
30分ぐらいハンガーなどに吊るして熱が冷めてからたたみましょう。

アイロンをきれい掛けるコツ・ポイント|アイロンの選び方

アイロンにもいろいろあります。最後に、どのようなアイロンを選んだらいいのかを説明しましょう。

【アイロンをする枚数が多い場合】

一度にアイロンを掛ける枚数が多い人は、コード付きアイロンを選ぶといいでしょう。
コード付きアイロンなら、温度を一定に保つことができるからです。


(引用:Panasonic)

【アイロンをたまにしか使わない場合】

たまにしかアイロン掛けをしない人の場合は、コードレスアイロンがいいでしょう。
コードレスアイロンなら、手軽にアイロンを掛けることができます。


(引用:Panasonic)

まとめ

今回は、アイロン掛けをきれいに仕上げるコツ・ポイントについてご紹介しました。
今回の記事を参考に、煩わしいアイロン掛けをうまくやりましょう。