除湿機を使わずお金もかけずに除湿するおすすめ方法TOP3!

梅雨の時期や夏の間は部屋の中がジメジメして何だかスッキリしません。
このジメジメを少しでも改善したいと除湿するなら、除湿機が定番です。
しかし、除湿機の購入代や運転時の電気代もかかります。

そこで今回は、除湿機なしでお金もあまりかからず簡単に出来る湿気対策を3つご紹介します。

なお、インターネットでよく紹介されている、炭を使った除湿や、新聞紙やダンボールを使った除湿方法は、意外に結構な量が必要です。
また、見た目もあまりよくありませんので、今回の紹介から除いています。

  

重曹を使って除湿する

誰でも間違いなく簡単に作れます。

重曹が湿気を吸い取ってくれるから、容器に入れて置いておくだけでOKです。
その効果は、3ヶ月~半年ほど続きます。

用意するのは、重層と鉢とガーゼ、輪ゴムです。
重曹は、1kg400円から500円程度で手に入りますし、
重層以外もすべて100円均一で揃いますからとても経済的です。

一般的に、スーパーで販売されている重曹は食品用で、ドラッグストアで販売されているものは薬用、ホームセンターなどで大きな袋に入って販売されているものは工業用という分類になっています。

除湿剤として重曹を使う場合は、ほかの重曹よりも安い工業用で何不足なく充分です。

鉢のおすすめは、素焼きの鉢です。
素焼き鉢はそれ自体に吸湿性があるからです。
空気に触れる面積が多いほうが除湿しやすいので、平たい形の鉢がおすすめです。

もし、鉢を用意できない場合は、小皿でも大丈夫です。

ガーゼでなくても不織布、和紙など空気を通すものならOKです。

1.鉢の底のサイズより少し大きめにガーゼを切り、底に敷きます。

2.その上に重層を8分目まで入れます。香りづけや消臭効果で、ハーブやアロマオイルを入れても素敵です。

3.上はそのまま開けておいてもいいですが、鉢にフタをするようにガーゼをかぶせて輪ゴムで止めた方がいいでしょう。さらにリボンをすると、こぼれないだけでなく、見た目も良くなって素敵です。

ガーゼを和紙やレースに変えるのもいいですね。

4.湿気を吸ってポロポロと固まってきます。そしたら重層を入れ替えるだけです。
固まった重曹は、掃除などに利用できるから無駄がありません。
湿気取り用品のように後始末も面倒臭くありません。

重曹をはじめとした材料が安いので、大量に沢山作っておくことができることもおすすめする理由です。

入れ替えた重層をゴミと一緒にすれば、消臭効果で生ゴミの臭いも抑えてくれます。

容器などを工夫して、インテリアに合うように置いておけるのもいいところ。
新聞紙やダンボールでは見苦しくてそんなふうにはできません。

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粉末の洗濯洗剤で除湿する

粉末洗剤って湿気を吸収しやすいということを知ってましたか?
粉末の洗剤を利用して湿気を取ることもできるのです。

安売りのときに買いだめしたり、景品やお歳暮、お中元などでもらったりした粉末洗剤が余っていませんか。
最近では液体洗剤を使う方も多いようですので、どの家でも余っているのではないでしょうか。
購入したとしてもとても安いですよね。

狭い範囲でしたら、粉末の洗剤を小瓶や小皿に入れて置いておくだけ。
それで、除湿剤になります。

洗剤容器に入ったままフタを少し開けて置くだけでもOKです。

ごぼれるのが心配な方は、洗剤のフタの端を隙間が開くように少し切りこみを入れて
押入れの中や洋服ダンスなどに置くといいでしょう。

上でご紹介した重曹のように、おしゃれな鉢や容器に洗剤を入れるのも素敵です。

湿気を吸収することで洗剤は固くなりますが、もちろんそのまま洗剤として洗濯に使えますので、利用したあとも無駄にならないのが素晴らしいところです。

また、洗剤にはとてもいい香りがついているのも優れたところです。

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ペットボトルを凍らせて除湿する

結露を利用する除湿法もあります。

冷たい飲み物などを暖かい部屋に置いておくと、コップやペットボトルに水滴がついてぬれますね。

これは、空気中の水分が冷たい飲み物に冷やされて水滴に戻ったのです。
3つめにご紹介する除湿方法は、この仕組みを利用したものです。

ペットボトルに8分目程度まで水を入れて冷凍庫で凍らせておきます。
2リットルのペットボトルがいいでしょう。
水は凍ると膨張しますので、入れすぎないように注意しましょう。破裂することがあります。

ペットボトルの代わりにビンを使うと、凍らせるときに割れることがあるのでおすすめしません。

冷凍庫でビンが割れると、その掃除も大変です。

準備した凍ったペットボトルを、トレイや受け皿等の上に載せて部屋に置くだけです。
簡単ですね。

氷の温度はもちろん室温よりも低いですから、ペットボトルの氷は少しずつ溶けていきますが、ペットボトルの周りには、周りの湿気がペットボトルの外側に水滴となって付いてきます。

さらに、凍らせたペットボトルに扇風機で風を送ると、とっても涼しい風が送られてきますので一石二鳥です。

氷が溶けたペットボトルを冷凍室に戻して再度凍らせば、何度でも利用できます。
中は水ですから、どのようにでも使えます。

ゴミがでないのもこの方法の優れたところです。

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まとめ

日本の梅雨の時期や夏には湿気がつきものですが、毎年のこととは言え嫌になってしまいます。
今回ご紹介した除湿機を使わず、できるだけお金もかけないでできる3つの除湿法を実行し、
できるだけ部屋に湿気を溜めないようにして、ジメジメした季節を乗り越えましょう。