汗を抑える・止めるのに効果的な冷やし方、ツボ、自作スプレー

汗っかきは今すぐでも治したいものですよね。 顔や頭、脇、背中などに異常な量の汗が出できて、拭いても拭いても汗が止まることがなく悩んでいる人が多くいます。 周りを見渡して自分だけが汗をかいていると思うと恥ずかしい気持ちにもなります。 そんな方は、今からご紹介する汗を抑える方法を参考にしてみてはいかがでしょうか。
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体の一部を冷やして汗を抑える方法

リンパ節や動脈のある場所を冷やす

体温が上がるのを抑えるのに、冷やすと効果的な場所があります。 それは、リンパ節や動脈のある場所です。 もっとも合理的に体温を下げる方法は、リンパ液や血液を冷やすことだからです。 よく額に冷たいものをあてて冷やしているところを見ますが、冷やす場所が違います。 いつまで経っても体温が下がりません。 リンパ節や動脈のある場所とは、具体的には、首筋、脇の下、腕の内側、太ももの付け根、ひざ裏などです。 特に、首の後ろ(首元)を冷やすのは顔から出るダラダラとした汗を止めるのに非常に効果的です。 保冷剤をバッグにしのばせておき、汗が気になるときに首を冷やしてみてください。 ペットボトルを凍らせてタオルで包み、首の後にあてるだけで体が冷えて顔の汗をかきにくくします。 何もないときは、自販機で缶ジュースを購入して冷やせばいいでしょう。 汗だくでも、5分もせずに汗がひきます。 一時的な対策ですが、手軽にできますので、お試し下さい。 ただし、冷やしすぎるのは危険です。汗がひいてきたらやめましょう。

汗を抑える3つのツボ

後谿(こうけい、こけい)

身体の熱を鎮め全身の汗を抑えてくれるツボです。 手をグーでにぎって、小指の付け根あたりにピョコっと飛び出る部分です。 簡単に言うと感情線の始まる部分です。 そこを親指の腹やペンなどで何回階強く押します。

大包(だいほう)

脇の下にあるツボ、第6肋骨、ちょうど胸の延長線上くらいの場所にあります。 腕を組み、そのまま指が脇の下にはさまった所です。 即効性のある上半身の汗止めツボで、舞妓さんや女優さんが汗をかかないのは、このツボを圧迫しているからだそうです。 5秒押して3秒離すサイクルを2、3分続けてみましょう

屋翳(おくえい)

乳首のまっすぐ3cmから5cm上で、指2、3本分上の所にあるツボです。 ここを1分~3分程度押さえます。 顔や脇など上半身の汗を抑えるのに有効なのがこのツボです。

ミョウバンを使った自作スプレーで汗を抑える

市販の制汗スプレーを使ってもすっきりせず、再度汗をかいたらヌルヌルして不快になったりします。 ミョウバンを使った自作のスプレーを使ってみてください。 ミョウバンは、ミョウバンはカリウムやアンモニウム、アルミニュウム等の金属が結晶化(硫化塩)したものです。 食品添加物としても使われている口にいれても安全なものです。 ミョウバンのイオンの力で汗を抑えるだけでなく、消臭効果も高いため、臭い対策も兼ねることが出来ます。 ミョウバンを買ったことがない人がほとんどだと思いますが、「焼ミョウバン」がスーパーや薬局で100円程度で販売されていますので、簡単に手に入ります。 ミョウバン水の作り方は、ペットボトルに水道水1.5リットルと焼ミョウバン50グラム(1袋)を入れ、蓋をして軽く振ります。 それを一晩おいておくだけです。 無色透明の液になったらミョウバン水の完成です。 これをさらに水で10倍程度に薄めたものを汗が気になる部分にスプレーします。 ミョウバン水は冷蔵保存で1ヶ月近くもちますが、1~2週間に1回くらいのサイクルで新しいものを作りましょう。 ミョウバンの効果である収れん作用の働きにより、発汗作用を必要以上に抑制してしまうために、体温調整がうまく出来なくなってしまう事があります。 脇の下や足、胸の部分などの特に汗をかいて気になる場所に使いましょう。 また、希にミョウバン水の濃いものを使用した場合、肌の弱い方や体質などでかぶれや炎症を起こしてしまう場合があります。 薄めたものを加減しながら使っていきましょう。

まとめ

汗に悩んでいる人は皆、汗に対して嫌悪感しかないことと思います。 でも、「汗って人間にとって必要なんだ」ということを理解して 汗とうまく付き合っていくことが大切です。 汗をを抑える市販品が多くありますが、わざわざ市販品を使う必要はありません。 今回ご紹介した方法は、どれもほとんどお金がかからずに実践できるものばかりです。 試してみてください。
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