目の疲れを取る・解消するのに効果的な体操・ツボ・蒸しタオル

パソコン作業などで目が疲れたなーと思ったら、定期的にリフレッシュしておきたいところです。
でも、簡単にできる方法でないと続きませんよね。
今回は、簡単に目の疲れを取る体操や、目の疲れに効くツボ、蒸しタオルを使って目の疲れを取る方法をご紹介しましょう。

目の疲れを取る体操

【1,遠近体操】

次の手順で定期的に、遠くの景色や少し先の壁・物などにピントを合わせます。

1.3~5m以上先の壁や景色など遠くにピントを合わせて5秒程度見る。
2.近くの手のひらにピントを合わせて5秒程度見る。

この遠くを見る・近くを見る、を20~30回繰り返します。

【2,目のギュッパッ体操】

毛様体筋のコリをほぐすのが目的の体操です。

1.目をギュッと閉じる。一気にパッと開き、上を見る。
2.目をギュッと閉じる。一気にパッと開き、下を見る。
3.目をギュッと閉じる。一気にパッと開き、右を見る。
4.目をギュッと閉じる。一気にパッと開き、左を見る。
5.目をギュッと閉じる。一気にパッと開き、右上を見る。
6.目をギュッと閉じる。一気にパッと開き、右下を見る。
7.目をギュッと閉じる。一気にパッと開き、左上を見る。
8.目をギュッと閉じる。一気にパッと開き、左下を見る。

【3,目ぐるぐる体操】

1.頭を動かさないように、目だけ円を描くようにゆっくり回す。
2.時計回りに2~3周、ゆっくり回す。
3.反対回りにも2~3周ゆっくり回す。

これを1セットとして3セット程度繰り返します。

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目の疲れを取るツボ

【1.睛明(せいめい)】

これは、目頭の内側、鼻のつけ根の左右のくぼみにあるツボです。
誰から教わらなくても、無意識に刺激してしまうほど、このツボは目の周りの緊張を解く効果があるツボです。

目をつむり、親指と人差し指でこの左右のくぼみをつまむように少しずつ圧をかけながらじんわりと指圧します。

更にゆっくりと円を描くように圧迫しながら、目を強くつむる動作を繰り返すとより効果があります。

【2.攅竹(さんちく)】

このツボは、眉の始まる場にあるツボです。そのあたりを指でさぐると、大きくへこんだ部分です。
ごく優しいタッチでのマッサージが基本です。
両手の親指をそれぞれのツボに当て、目を閉じて軽く1~3秒押しては離すを5~6回繰り返します。
片手の親指と人差し指でつまんでもいいです。

【3.天柱(てんちゅう)】

首の後ろにある筋肉の外側で、髪の生え際にあるツボです。
親指の先をツボに当て、残りの指で頭を包むようにして頭部の自重を親指で支えるような体勢で強めに刺激します。

【4.風池(ふうち)】

天柱ツボのさらに指1本分外側にある頭蓋骨の最も下側でくぼんでいるところに位置するツボです。
天柱ツボと同じように、親指の先をツボに当てて、残りの指で頭を包むようにして頭部の体重を親指で支えるような体勢で強めに刺激します。

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目の疲れを取る蒸しタオル

目の疲れが特にひどいと感じる時は、蒸しタオルを目の上に乗せて目のまわりの血行を良くしてあげることも手軽な疲れ目の解消法です。

1.蒸しあがった時に、温度ムラが無いようにタオルをロールケーキの形にします。

2.その形のままのタオルを水に濡らします。

3.ラップを使う場合は、開けた時に蒸気で火傷する危険があるので、タオルは固めに絞ります。
ラップを使わない場合は、加熱中に水分が飛んでいきますので、少しゆるめに絞ります。

4.電子レンジで1分程度タオルを加熱します。
取り出すときは、かなり高温になっていますので火傷に注意してください。

5.手のひらで温度調整します。適温は触った時に心地いいと感じる40度。
丸めたタオルを一気に広げ、顔に乗せる大きさにたたみ直します。
もし熱すぎる場合は、空中でパタパタとあおいで風に当てます。

6.適温になった蒸しタオルを目に乗せます。
十分な効果を得るには10分間は目の上に乗せておきたいところですが、1本では温かさが持ちません。数本用意しておきましょう。

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まとめ

疲れ目は血行不良のサインです。
特にデスクワークでパソコンを使って目を酷使する人は、
一定時間ごとにご紹介した簡単な方法でこまめに目を休めてあげましょう。