日焼け止めと下地は両方塗る必要があるの?順番は?塗り直し法は?

暖かい季節になると気になるのが日焼けですね。
日焼けしたら・・・
シミやシワ、スバカスが増えてしまう・・・

そこで皆さんが頼るのが「日焼け止め」。


効果的な日焼け防止をするために、
日焼け止めと下地についての基礎知識をまとめてみました。

日焼け止めと下地を両方塗るべき?

日焼け止めと下地、両方塗る必要があるのでしょうか?

紫外線が予防できて化粧ノリをよくできればいいんですよね。

日焼け止めだけでもファンデーションがキレイに乗るという方は、日焼け止めだけでも良いでしょう。

UV効果が含まれている化粧下地を使っている方は、化粧下地だけでも良いでしょう。

つまり、「高SPF&PAの化粧下地」か、「下地効果のある日焼け止め」のどちらかを選べば基本的にOKです。

SPF&PAの目安としては

・日常なら、「SPF10」「PA+」
・屋外の軽い運動等の場合は、「SPF30」「PA++」
・強い日差しでのレジャーや海水浴のときは、「SPF50」「PA+++」

など、シーンに合わせて選びましょう。

片方でもいいのですが、日焼け止めと下地の両方を使うことによって、両者の効果をさらに高めることができます。

日焼け止めだけの人は、化粧下地を重ねることで崩れにくくなりますし、
化粧下地だけの人は、日焼け止めも塗ることでよりUV効果をあげることができます。

肌にシミができやすい人は、下地だけでなく日焼け止めも重ねた方が良いですし、
日焼け止めで肌が荒れてしまうという人は、UV効果のある化粧下地だけか、パウダータイプの日焼け止めを重ねれば良いでしょう。

また、ファンデーションや仕上げのパウダーも「日焼け止め効果があるもの」を選ぶといいです。

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日焼け止めと下地を塗る順番は?

では、日焼け止めと下地を分けて使用する場合、順番はどっちが先なんでしょう?

日焼け止めを一番下に塗ったら日焼けを予防できるんじゃないの?
いや、化粧下地を先に塗った方がメイクは崩れにくいんじゃない?

どちらを先に塗るべきか、悩んでしまいます。

その答えは、日焼け止めと化粧下地それぞれの本来の目的を考えてみると分かりやすいです。

日焼け止めの目的は日焼けを防ぐことです。
したがって、顔全体にムラなく均一に伸ばすことが重要になります。

化粧下地の目的は肌を整え、その後に重ねるファンデーションをより密着させて持ちをよくすることです。
したがって、ファンデーションの直前に塗る方が効率的です。

よって、正しい塗り方は

日焼け止め→下地

です。

化粧水や乳液などでしっかり肌ケアをした後に日焼け止めを塗り、
日焼け止めが肌に馴染んだら下地を塗る、という手順です。

塗る際は薄く塗ってくださいね。そうしないと化粧崩れの原因となります。

また、日焼け止めが肌に馴染んでないのにすぐに下地を塗ると、白いカスが出たりします。

肌ケア、日焼け止め、下地をそれぞれきちんと肌に浸透・密着させてから重ねていくのがポイントです。

ただし、パウダータイプの日焼け止めでは、化粧下地の前に塗るとよれてしまうので、化粧下地の後につけた方が良い場合もあります。

なお、日焼け止めと下地の両方塗ることで起こる問題があります。
その問題と解決方法を紹介しましょう。

・顔が白くなる場合→(解決法)日焼け止めを塗る分量を調整する

・化粧崩れやよれてしまう場合→(解決法)下地と日焼け止めを混ぜてから顔につける

・日焼け止めによって肌が荒れてしまう場合→(解決法)パウダータイプの日焼け止めに替えてみる

改善されない場合は、日焼け止めと下地の成分同士の相性が合わないことも考えられますので、どちらかを変えてみて様子をみましょう。

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日焼け止めや下地の塗り直し方は?

「日焼け止めは2・3時間おきには塗り直すのが必要」
というフレーズを雑誌やテレビで見ることがあります。

でも、そんな頻繁に塗り直してる時間はない!という方がほとんどでしょう。
たとえ時間があったとしても、面倒ですね。

しかし、お肌を絶対に焼きたくないなら、日焼け止めや日焼け止め効果のある下地は2・3時間おきに塗り直してください。

メイクをしている場合の正しい日焼け止め・下地の塗り直し方を説明しましょう。

塗り直しの手順は次のとおりです。

・コットンに乳液を馴染ませて、アイメイク以外のメイクを落とす
・アイメイク以外の場所に日焼け止め・下地を塗る
・ファンデーションを塗る
・パウダーで仕上げる

乳液でメイクを落とす事によって、同時に肌も保湿されるので効率的なのです。

また、よれたファンデーションもキレイに直せるので、日焼け止めの効果と化粧直しの両方が出来る一番効率がいい方法です。

でも、どうしても時間がない時は、下記手順がおすすめです。

・汗やよれたファンデーションをティッシュオフする。
・紫外線防止効果のあるフェイスパウダーをはたく
・スプレータイプの日焼け止めで仕上げる

しかし、フェイスパウダーやスプレータイプの日焼け止めは、落ちやすいので、
あくまで一時的なものだと考えた方がいいです。

ちょっとした短時間の外出ならOKですので、
お昼休みや子供の送り迎えなどは、この方法でもいいでしょう。

なお、去年の日焼け止めは使わないでください。

開封してから1年以上経っていると、雑菌の混入や二次汚染によって品質が低下している可能性が高く、肌にも良くないからです。

1シーズン内に使い切るのがベストです。

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まとめ

日焼け止めと下地を両方塗るのが理想。

しかし、お手軽&時短で済ませたい場合は、
・下地効果のある日焼け止め

・高SPF&PAの化粧下地
のどちらか一方にするのもアリです。

また、ファンデーションや仕上げのパウダーも「日焼け止め効果があるもの」を選ぶといいです。