靴ずれの対処法・予防法(絆創膏以外も)

新しい靴や普段はき慣れていない靴を履いた時にできる「靴ずれ」。

歩くごとに響くあの痛みはとてもつらいものです。

新しい靴のときは、ルンルン気分から一気にテンションが下がってしまいます。

靴ずれができると、歩き方も変になってしまいます。

一度靴ずれができると、すぐには治りませんので、しばらく我慢して靴を履かなくてはなりません。

今回は、そんな痛くてやっかいな「靴ずれ」になってしまったときの対処法と予防法をご紹介いたします。

  

靴ずれの対処法・予防法|靴ずれの対処法

「靴ずれ」は、新しい靴や慣れない靴を長時間履くことで、靴と足の摩擦回数が激しく繰り返されることが原因でできるものです。

残念ながら「靴ずれとなってしったときにどうすれば良いのでしょうか。

1,絆創膏を貼る

これ以上擦れて悪化しないために、絆創膏を貼ります。

できれば、消毒液で消毒をしてから絆創膏を貼ってください。
1週間は、患部を消毒して絆創膏を貼るようにしましょう。

2,リップを塗りこむ

絆創膏を持っていないときや、コンビニなどが近くになくて手に入らない場合は、リップを多めに指に取り塗りこみます。

こうすることで潤いが維持され、靴と足の摩擦も減るため痛みが和らぎます。

3,靴擦れ防止グッズを使う

絆創膏だとすぐ剥がれてしまいます。
いろいろな靴擦れ防止グッズが販売されています。靴屋さんなどで購入してみてください。
このような靴擦れ防止グッズの場合は、さすがに剥がれません。

4,水ぶくれには安全ピンで水を出す

靴ずれがひどくなると、水ぶくれができてしまいます。

そのような場合は、そのまま絆創膏などで水ぶくれした部分を保護しておくのがいいでしょう。

無理に皮膚をはがしたり水を抜くと、そこから雑菌などに感染して化膿する可能性があります。

家に帰ったら、消毒液で消毒した安全ピンなどを水ぶくれに刺し、水を出します。

水ぶくれから水を出したら、必ず患部を消毒し絆創膏を2枚重ね張りするとよいでしょう。

5,靴ずれが治るまでは、同じ靴をはかない

靴ずれが治る前に、靴ずれを起こした靴をはくと、同じ部分を摩擦することになって傷がひどくなってしまいます。

完治するまでは、同じ靴をはくのをやめておきましょう。

スポンサーリンク

靴ずれの対処法・予防法|靴ずれの予防法

靴ずれができて「痛い、痛い」と言っているのではなく、
靴ずれができないようにすることって重要ですね。

靴ずれを予防する方法にもいろいろあります。

1,足のサイズに合った靴を買う

靴を買う時に注意するポイントは、

・はいた時につま先部分が窮屈でなく、1cm程余裕があるかどうか
・自分のかかとのカーブと靴のカーブが一致しているかどうか

を良く確認しましょう。

2,絆創膏を貼る

靴ずれしそうな所に絆創膏を重ね貼りすると無難です。

かかとは特に絆創膏がずれやするので、幅が広いものか、テーピング用のテープを貼るとよいでしょう。

出かける時にも絆創膏は、いつも予備を持ち歩いた方が安心です。

目立たない肌色の絆創膏がいいですね。

3,靴の中敷きを入れる

ハイヒールにありがちなのが、前すべりをすることで起きる指関節や足の甲のずれです。この場合は中敷きや前すべり防止シートを靴に貼ると効果的です。

4,靴の中にデリケートクリームを塗る

販売店の店頭で置きっぱなしにされていた革製品の靴は、乾燥してしまって固くなっていることがあります。

そんな時は、皮製品用のデリケートクリームを塗ると、皮がやわらかくなって靴ずれを予防してくれます。

5,靴のかかとにあたる部分をやわらかくする

靴のかかとにあたる部分をやわらかくする、という方法もあります。

ストレッチャースプレーなど革製の靴にスプレーすると、革をやわらかくすることができます。

ただし、革をやわらかくしすぎたりすると形が崩れてしまうこともありますので、注意してください。

6,靴下の中にストッキングをはく

靴下を履いているのに靴ずれってできることがあります。

靴下の中にストッキングをはくだけで、布と肌の間で摩擦が起きづらくなるため靴ずれしにくくなります。

ストッキングを履かない男性の場合には、ストッキングの足先部分だけを切って、靴下の中に履くだけで、靴ずれ防止の効果があります。

7,靴のデザインを考慮して買う

つま先が先細りになっている靴は、足の指をつぶしてしまい、靴ずれしやすく、外反母趾にもなりやすいです。

つま先が細くなっている靴を履きたい場合は、足の指が自由に動ける、縦長のデザインの靴を選ぶようにしましょう。

8,靴ずれしにくい靴を買う

ソールや中敷、素材がやわらかいだけでなく、足への負担が少ないカッティングにより、靴ずれしにくい靴が市販されています。

9、靴ずれしにくい歩き方

足に負担をかけない基本的な歩き方のポイントは、

・かかとから着地する
・つま先、ひざはまっすぐに向けて歩く
・足の親指で地面を蹴るように意識する
・腕を前後に振る

ということです。

歩くときは、このようなポイントを意識しながら歩くようにして、足への負担を軽くしてあげましょう。

そうすれば、靴ずれはできにくくなります。

スポンサーリンク

まとめ

これからの行楽シーズンで出かける時は、今回ご紹介した予防法を試して、あの痛い靴ずれを予防しましょう!

特に今回行く行楽のために購入した新品の靴を履く場合には、忘れずに靴ずれ予防法を実践してください。

もし、靴ずれができてしまった場合でも、ご紹介した対処法を試してみてください。