ストッキング伝線の対処法|防ぐ・直す・止める・応急処置など

おろしたばかりの新品のストッキングがすぐに伝線してしまった・・・
急いではいた瞬間にストッキングが破れてしまった・・・
人から伝線していることを言われて恥ずかしい思いをした・・・


ストッキングは、女性の足を美しくサポートしてくれるアイテムです。

しかし、すぐに伝線したり破れたり、なかなか長持ちしないものです。

そこで今回は、簡単な方法でストッキングを伝線させにくくする嬉しい裏ワザや、伝線したときの直し方をご紹介します。

  

ストッキング伝線の対処法|予防して長持ちさせる方法

ストッキングを履く前に・履き方

足の爪をしっかり切る

足の爪が伸びていると、ストッキングにすぐに穴があいてしまいます。
こまめに足の爪を切りましょう。

爪が短くても、切りっぱなしで爪が鋭くなっていると、引っかかって伝線するもとになってしまいます。

爪を切ったら、ヤスリをかけるのも忘れないようにしましょう。

最近は、安全な電動爪切りもあります。

かかとのケアをする

かかとがガサガサしていることも、ストッキングが伝線する原因になります。
かかとに角質ケアをしたり、クリームを塗るなどしてケアをしましょう。


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クリーム不要のかかとケアサポーターというのもあります。
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手の爪を伸ばしている人は手袋して履く

手の爪を伸ばしてネイルをしている人は多いと思います。
手の爪がひっかかって履く時に伝線してしまうことも多いです。

ストッキングを履くときは、手袋をして履くようにしましょう。

ストッキングを2段階に分けて履く

一度にウェストまで引き上げるのではなく、一旦ひざの部分まで上げたところで、つま先がちゃんと縫い目に沿っているかなど、ストッキングがしっかり履けているこ確認します。

それからストッキングをウェストまで引き上げる、というように、二段階に分けて履くと、ストッキングがねじれたりよれることがなくなって伝線防止に繋がります。

ストッキングを酢につけて伝線を予防する

ストッキングを酢水につけておくと、酢が繊維にふっくらとした弾力を与える効果があります。
その弾力で伝線しにくくなるのです。

ストッキングを洗濯するたびに、2倍~4倍に薄めた酢水につけると、長持ちしやすくなります。

酢水には、殺菌・消臭効果もありますので、足の匂いが気になる人や足が蒸れやすいシーズンに特におすすめの方法です。

ストッキングを冷蔵庫で冷やして伝線を防ぐ

新しいストッキングを冷蔵庫で凍らせると、のナイロンの繊維が縮んで密度が高くなり、その結果伝線しにくくなります。

やり方は次のとおりです。
1.ストッキングを霧吹きやヘアスプレーなどで少し湿らします。
2.ストッキングをビニール袋に入れて冷凍庫に入れて凍らせます。
3.自然解凍させます。

ストッキングをアイロンでかけて長持ちさせる

伝線を予防するには、ぬるま湯にサッと浸して低温アイロンをかけます。
これで爪やイスに引っかけたくらいでは、伝線しにくい強いストッキングになります。

つま先が伝線しやすい人はマニキュアで補強しておく

つま先が伝線しやすい人やヒールをよくはく人は、事前にタイツを裏返して伝線しやすい所をマニキュアで補強しておきます。
そうすると、伝線が起こりにくくなります。

洗濯する5回に1回は、同様にマニキュアを塗ると長持ちします。

ストッキングを靴下に入れて洗濯する

ストッキングを洗うときは、衣類と一緒に洗濯してしまうと、乾かすときに伝線してるなんてことになります。
洗濯するときは、少なくとも洗濯ネットに入れましょう。

しかし、洗濯ネットに入れて洗うと、取り出すときにストッキングがからまってしまいます。

ストッキングを靴下に入れて洗濯機で洗えば、からむこともなく取り出しも楽になります。

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ストッキング伝線の対処法|伝線しにくい・破れしにくいストッキング

マイクロメッシュのストッキングをおすすめします。

普通の編み方ではなく、複雑な編み方で編まれているものがマイクロメッシュです。
マイクロメッシュのストッキングは、「ノンラン」・「ノーラン」と表記されています。

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ストッキング伝線の対処法|対処法・直し方

いくら伝線を防止しようとしても、完全に防ぐことは困難でしょう。

外出中にストキングが伝染してしまい、予備を切らしてしまっているときだってあります。
そんなときに、知っておくと便利な伝線の応急処置方法をご紹介します。

伝線が見えない位置の場合の対処法

スカートやパンツ、靴などで隠れている位置で伝線しているのを発見した場合の対処法です。

伝線を放置しておくと、見える部分にまで伝線してしまうことが考えられます。
そんな時は、伝線がそれ以上広がらないように応急処置をほどこしましょう。

マニキュアで応急処置

女性ならマニュキュアがバッグに入っていることでしょう。

透明なマニュキュアを伝線の始めと終わりの2ヶ所に塗れば伝線を防いでくれます。

スティックのりで応急処置

マニキュアは持ち歩く人が少ないと思います。
マニキュアに変わるものがありました。
スティックのりです。
外出中でも、スティックのりならすぐに手に入りますし、安いですね。

液体のりでも伝線の応急処置ができます。
ただし、乾燥に時間がかかりますので、のりが完全に乾いてから動くようにしましょう。

瞬間接着剤で応急処置

瞬間接着剤があれば、それを伝線部分の両端につけるだけで応急処置完了です。
手元になくても、コンビニエンスストアや100円ショップでも、瞬間接着剤は手に入ります。
すぐ乾くのがいいところです。

ただし、一瞬高熱になることがありますので、ご注意ください。

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まとめ

ストッキングの伝線は、完全になくすことは困難です。
また、伝線は突然起こります。

今回ご紹介したように、
伝線の起きる回数を少しでも少なくする方法や、伝線したときの対処法を知っておくことが大切です。

tensai_boy