化粧品・コスメを最後まで使い切る裏技(口紅、ファンデ、マスカラ他)

化粧品は、安くありませんし毎日使うものですから、できれば、最後まで使い切りたいものです。

化粧品が残り少なくなってくると、容器の側面にたまったり、隅に残ってしまったりします。

もったいないからと最後まで使おうとかきだそうとしても、なかなか出てこなくてイライラします。

また、特に、口紅やアイシャドウなどは、最後まで使うことはなかなかないのではありませんか?

そこで今回は、せっかく買った化粧品を最後まで使い切る方法や工夫をご紹介します。

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化粧品を最後まで使い切る裏技|口紅を最後まで使う

折れてしまった口紅

急いでメイクしていたら、口紅がポキッと折れてしまうことがあります。

口紅の折れたところをヘアドライヤーで温め、ギュッとくっつけて、そのまま冷蔵庫で1時間冷やせば、折れる前の口紅に戻っています。

スティックの底に残った口紅

スティック型の口紅は、どうしても底のほうに少しだけ残ってしまいます。もったいない気がしますよね。

こんなときは、底のから残った口紅をほじくりだして、別の容器に移して最後まで使い切ることができます。

やり方は次のとおりです。
1.まず、リップブラシで限界まで口紅を使います。
2.ブラシでは取れない口紅は、爪楊枝や使い捨ての耳かき、ストローなどでほじくりだし、パレットのようなものに出します。
3.電子レンジに10秒ほど入れて溶かします。
4.その後、冷蔵庫に入れて固めます。

これで、落ち運び用の口紅ができあがります。

リップグロスへ変身させる

口紅は、オイル成分でできていますので、熱を加えると溶けやすい性質をもっています。

口紅をレンジ可の容器に取り出し、それをレンジでドロドロの液体になるまで溶かしましょう。
頻繁に様子を確認しましょう。

口紅が溶けたら、ワセリンと混ぜれば、リップグロスへ変身します。

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化粧品を最後まで使い切る裏技|ファンデーションを最後まで使う

ひび割れてしまったファンデーション

ファンデーションにひびが入ってしまうことがよくあります。

こんなときは、化粧水が役に立ちます。
余った化粧水などを、ファンデーションに少したらし、練っていきます。

練ったものの形を整え、自然に乾燥させると、ファンデーションのひびがきれいに消えます。

ケースに残ったファンデーション

まとめて使いやすくする

ケースの隅に残って使いづらいファンデーションをまとめて使いやすくするためのノウハウです。

やり方は次のとおり。
1.ケースに残ったファンデーションを削り取り、ラップの上に乗せます。
2.ラップを半分に折ってかぶせ、ペンのキャップなどを使って細かく砕きます。
3.手で揉むなどしてできるだけ細かくし、乳液を数滴加えてよく混ぜます。
4.ケースに戻し平らに整え、ラップを敷いて指や底が平らな棒などを使って押します。

残ったファンデーションの量が極端に少ない場合は、ケースの片側に寄せてください。
しっかり押すことにより固まります。

リキッドファンデーションとして使う

ケースの隅に残ったファンデーションを最後まで使う方法をもう一つご紹介します。

ラップに乗せたファンデーションを細かくし、乳液を多めに加え、リキッドファンデーションとして使うこともできます。

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化粧品を最後まで使い切る裏技|アイシャドウ(アイシャドー)を最後まで使う

粉々のアイシャドウ

アイシャドウが粉々になっていますこともよくあります。
粉々になるととても使いづらいものです。

そんなときは、ベビーオイルを使います。
アイシャドウの上からベビーオイルをたらして、小さめのヘラなどでよく混ぜあわせます。

すると、粉々だったアイシャドウがリキッドタイプのアイシャドウとして復活します。

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化粧品を最後まで使い切る裏技|マスカラを最後まで使う

マスカラは、残り少なくなるとパサついてしまうものです。
乾燥が気になるようになったら、すぐに捨ててしまう方も多いのではないでしょうか。

そんなマスカラを復活させる方法をご紹介します。

お湯でマスカラを復活させる

簡単にできるのが、お湯を張ったカップにマスカラをケースごと立てて入れるという方法です。

マスカラを温めることで、マスカラがゆるみますので復活してくれます。

マスカラに化粧水を入れて復活させる

乾燥したマスカラの容器に、化粧水を一滴入れて振ると、ケースの側面についていた液を絡めて復活させることができます。

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化粧品を最後まで使い切る裏技|チークを最後まで使う

チークも隅に残ったり、割れたりしやすいですね。
チークの場合は、チークブラシを使えば最後まで使い切るのは決して難しい事ではありません。

しかし、粉々に砕けてしまったチークはケースからこぼれてポーチを汚したりします。

ぽんぽんチークに活用する

「ぽんぽんチーク」とは、パフが一体型になった詰め替え用ケースのことです。

粉々になったりケースの隅に残ってしまったチークは、このぽんぽんンチークに補充する粉として活用できます。

ぽんぽんチークに、砕けてしまったり隅に残ったチークを移し替えれば、小鼻の横に合わせてぽんぽんするだけで、簡単に自分にぴったりの位置に自然な血色感がつくれるチークに変身します。

無水エタノールを加えてて固める

チークを固める方法は、ファンデーションを固める方法と粉々に砕くところまでは手順が同じです。

チークの場合は、ケースに戻した後にひたひたになるくらい無水エタノールを加えます。

その後、余分な無水エタノールをティッシュで取り除けば完成です。

化粧品を最後まで使い切る裏技|クリームを最後まで使う

チューブ入りのクリーム

チューブ入のクリームは、必ず隅っこに残ってしまいますね。

この場合は、容器をハサミで切って綿棒でつける!につきます。

伸びの悪いクリーム

伸びが悪くなったクリームがありませんか?
クリームの伸びが悪いと摩擦を起こして肌荒れの原因になります。

このようなときに、余った化粧水をクリームに混ぜると、とても伸びがよくなり、使いやすくなります。

化粧品を最後まで使い切る裏技|使用期限に気をつける

化粧品を最後まで使い切る方法をお知らせしましたが、化粧品はいつまでも使っていいものではありません。
使用期限があるからです。

未開封の化粧品

化粧品が未開封の場合の使用期限は、3年が目安です。

日本の医薬品医療機器等法(旧題名:薬事法)では、製造後3年以内で変質する化粧品を除き、使用期限を表示する必要はないとされていますので、使用期限が表示されていない化粧品が多くあります。

逆に解釈すれば、未開封の化粧品の場合、3年間は問題がないということになります。

開封済みの化粧品

いったん開封してしまった化粧品は、すぐに品質が変化することはあまりありません。
化粧品のタイプや保管状況によってどの程度の期間使えるかどうかは違ってきます。

ただ、開封した化粧品には、ホコリや雑菌が混入する可能性もあります。
変な臭いがすることなく、分離や変色していないなら、使用できるはずですが、顔などにつけるものですから、念の為開封したものは、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。

化粧品の保管方法

キャップをしっかり閉める

化粧品を使った後には、容器の口元をティッシュなどできれいにふきとって、必ずキャップをしっかり閉めましょう。
容器の口元に中身がついていると、キャップがきちんと閉まりません。

キャップがきちんと閉まっていないと、中身が乾燥して固くなったり、空気中の雑菌が化粧品に混入して品質低下の原因になる場合があります。

温度変化の激しい場所を避ける

ストーブやヒーターなどの暖房器具の近くや車のダッシュボードなど、高温になる場所に放置すると、中味が溶けたり、折れやすくなります。
高温多湿や温度変化の大きい場所は避け、日の当たらない場所で保管することをおすすめします。

ドレッサ一、洗面台などの上に直接置かない

化粧品には、アルコールや香料、保湿成分、オイルなど、家具の塗料や洗面台のプラスチック部分を変質させる成分が含まれていることがあります。

そのため、ドレッサーや洗面台の上に直接化粧品を置くことはしないで、トレイなどの上に乗せるように注意しましょう。

まとめ

今回は、化粧品を最後まで使い切る方法や工夫をご紹介しました。

工夫次第で最後まで化粧品を使い切ることができます。

化粧品は高価ですから、最後の最後まで使い切らないともったないです。

ご紹介した方法をぜひ実践してください。