IKEA(イケア)の高い配送料を安くするには?



北欧らしいデザインで人気のIKEA(イケア)は、購入したものを自分で持って帰って組み立てるというのが前提です。

しかし、あまりに重いものや、大きな荷物は自分で持って帰るのが大変ですし、そもそも車に乗らないこともあります。

そんなときに利用できるのが、配送サービスです。
配送サービスカウンターから購入した商品を配送してもらうことができます。

でも、イケアの配送料は正直、通常の量販店よりも高いのが悩みの種です。

そこで覚えておきたいのが、荷物を2回に分けると、配送料がかなり安くなる場合があるということです。

今回は、IKEA(イケア)の配送を賢く利用する方法をご紹介しましょう。

IKEAの通常の配送サービス

メインエリアへの配送サービス

IKEAで利用できるメインエリアへの配送サービスの料金は、個数や重量制限なく3,000円です。

 → 参考:イケアの便利なサービス「配送サービス」(IKEA公式サイト)

メインエリアは、IKEAの店舗ごとに決まっています。

たとえば、埼玉県三郷市にあるIKEA新三郷のメインエリアは、次のようになっています。

埼玉県 千葉県 東京都 茨城県
上尾市 朝霞市 入間郡三芳町
入間市 桶川市 春日部市 加須市
川口市 川越市 北足立郡伊奈町
北葛飾郡杉戸町 北葛飾郡松伏町
北本市 久喜市 鴻巣市 越谷市
さいたま市岩槻区 さいたま市浦和区
さいたま市大宮区 さいたま市北区
さいたま市桜区 さいたま市中央区
さいたま市西区 さいたま市緑区
さいたま市南区 さいたま市見沼区
坂戸市 幸手市 狭山市 志木市
白岡市 草加市 鶴ヶ島市 所沢市
戸田市 新座市 蓮田市 富士見市
ふじみ野市 三郷市 南埼玉郡宮代町
八潮市 吉川市 和光市 蕨市
我孫子市
市川市
浦安市
柏市
鎌ケ谷市
流山市
野田市
松戸市
東京23区
清瀬市
小金井市
国分寺市
小平市
狛江市
調布市
西東京市
東久留米市
東村山市
府中市
三鷹市
武蔵野市
稲敷郡阿見町
牛久市
古河市
猿島郡五霞町
猿島郡境町
常総市
つくば市
つくばみらい市
土浦市
取手市
坂東市
守谷市
龍ケ崎市

結構広い印象を受けます。

店舗別のメインエリアは、IKEA公式サイトより調べることができます。

 → 各店舗からメインエリアを見る(IKEA公式サイト)

また、同サイトで、住所からメインエリアとなる店舗を調べることもできます。

多くの人は、このメインエリアになるIKEAの店舗に行って、3,000円の配送サービスを利用することでしょう。

メインエリア外への配送サービス

IKEAでメインエリア外へ配送をお願いする場合は、距離によって料金が決まります。

たとえば、埼玉県のIKEA新三郷よりメインエリア外の次の住所へ配送した場合は、6,000円になります。

栃木県 群馬県 茨城県
足利市
宇都宮市
小山市
鹿沼市
河内郡上三川町
佐野市
下都賀郡野木町
下都賀郡壬生町
下野市
栃木市
伊勢崎市
太田市
邑楽郡板倉町
邑楽郡大泉町
邑楽郡邑楽町
邑楽郡明和町
桐生市
館林市
石岡市
稲敷市
小美玉市
かすみがうら市
桜川市
下妻市
筑西市
水戸市
結城市
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IKEAの小物配送サービス

IKEAには、小物配送サービスで配送をお願いすることもできます。

「小物」の範囲は、サイズと重量の2つの制限があり、両方を満たす必要があります。

対象サイズ

小物配送サービスが利用できる荷物のサイズは、次のようになっています。
・小物類配送ボックス:50cm x 50cm x 60 cm

小物類配送ボックス 50cm x 50cm x 60cm
商品パッケージ 3辺の合計 160cm未満



(画像引用:イケア公式サイト)

対象重量

小物配送サービスには、重量の制限もあります。30kgです。

料金

IKEAの小物配送サービスの料金は、次のとおりです。

メインエリア 990円
その他エリア 1,290円
沖縄・離島 3,000円

 →参考:IKEAの小物配送サービス(IKEA公式サイト)

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2回に分けると配送料が安くなることも

30kg以上の小物類は2回に分ける

IKEAの配送料は、30㎏以上の小物類の場合、2回に分けるとお得になるという法則があります。

具体例(メインエリア)

例えは、50㎏の荷物をメインエリアへ配送すると、小物配送サービスは重量オーバーで利用できないため、通常の配送サービスを利用することになり、メインエリアの料金は、3,000円になります。

しかし、この50㎏の荷物を25㎏ずつの2つの荷物に分けることができれば、配送料を安く済ませることができます。

小物配送サービスを使うのです。

サイズも範囲内で、重量が25kgなら、小物配送サービスが使えます。

小物配送サービスの料金は、990円でしたから、2つで990円×2個=1,980円ですね。

このように、通常の配送料3,000円よりも、なんと1,020円も安くなるのです。

配送地域によっては、この差額でもうひとつ家具が購入できるほどの差が生じます。

具体例(メインエリア外)

この2つに荷物を分けるワザは、配送先が遠方になるほどさらに効果が上がります。

先ほどの具体例のように、50kgの荷物をIKEA新三郷ストアからメインエリア外である群馬県伊勢崎市に配送すると、通常の配送サービスで6,000円です。

これを同じく25kgずつの2つの荷物に分けて、小物配送サービスが利用できるとすると、

小物配送サービスの料金は、1,290円/個ですから、2個で2,580円になります。

通常の配送料6,000円の半額以下で済み、3,420円も安くなるのです。

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まとめ

今回ご紹介したように、IKEAの配送料は、分けて小物配送サービスを利用できれば、配送料がかなりの節約になることがわかりました。

配送をお願いする前に、一度考えてみましょう。