バイキング・食べ放題で 一番得する食べ物の選び方


飲みものだけではなく、食べものも客が自分で取りに行くバイキング。好きなものをどれだけ食べても追加料金がないのでバイキングはとても人気があるますね。

では、ホテルなどのバイキングで、充分に元をとるには何を食べたらいいのでしょうか。
そんなことも気になりますよね。

そこで今回は、バイキングでどうすればお得なのかについて解説しましょう。

原価率から考えるバイキングで取るべきもの、取らないようにすべきもの

飲み物は取らない

まず、飲み物はできるだけ取らないことです。
アルコールなど飲み物が別料金なときはもちろんです。
別料金でなくても、飲み物は、原価が低いものが多いです。

ソフトドリンクは、濃縮したシロップなどを水で割っています。
したがって、ソフトドリンクのコップ1杯あたりの原価は20円ほど。

特に、炭酸飲料は原価が低いようで、1杯15~17円だそうです。
炭酸が入った飲み物は、空気でお腹が膨れてしまう面もあります。


少しでも飲み物でもとを取りたいなら、果汁系の飲料がおすすめです。
原価は1杯約30円程度と少し高いです。

ホットコーヒーの原価は、1杯25円程度だそうです。
ソフトドリンクよりはいいですね。

ライスやパスタ、ピザは原価が低い

ライスの原価はかなり安く、単価は20~30円程度です。
パスタやピザ、麺類など炭水化物を中心としたメニューも原価は低いです。
そばやうどん、焼きそばなどです。


具材が少ないほどさらに原価が下がりますから、具がほとんどないシンプルなペペロンチーノなどはかなり原価が低いはずです。

バイキングに人気のカレーライスが置いてあるお店も多いですが、カレーライスもライスが多く原価が低いので、ほどほどに抑えましょう。

ケーキ類も意外に原価が低い

女性に人気の甘いケーキ。
ケーキは原価が高いイメージがありませんか?

でも実は、1個あたりの原価は60円ほどです。
ケーキの主な原料は、小麦粉と砂糖であると考えると、原価が低いことに納得がいきます。
ただし、フルーツを使用したケーキは、原価が高くなります。


また、チョコなどの濃い色のケーキは味が濃いため、最初の方に食べるとお腹がいっぱいになってしまうので、食べるなら後からです。

前にシェフがいるものは食べまくるべし

多くの料理は、大きな器に盛ってあって、勝手にとれるようにしてありますが、ローストビーフのように、前にコックさんがいて、1人前ずつ切り分けてお皿に盛ってくれるものがあります。


何度も取られると赤字になってしまうものは、前にコックをつけて、おかわりをあまりしないように牽制しているのです。

カルビは原価が低く、タンが原価が高い

肉は種類によって原価が異なります。
人気のカルビは原価が低いだけでなく、脂でお腹が膨れやすいです。


食べるなら、原価の高い牛タンがお勧めです。

蟹は予想通り原価が高い

特に高級なイメージがある蟹は、やはり実際にも原価が高いので食べるべきものです。
蟹を使ったお料理を見つけたら、お腹いっぱい食べましょう。

フルーツ類も原価が高い

鮮度重視のフルーツは、原価が高くなります。
特に、普段なかなか買えないメロンやぶどうなど、少し高めのフルーツを食べるといいですね。

ソフトクリームやアイスクリームも意外に高い

ソフトクリームやアイスクリームは、原価が高くなります。


少し高い生クリームが原料ですし、溶けないようにする手間もかかるからです。

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バイキングを食べる順から考える

次は、食べる順からバイキングをお得にするノウハウをご紹介しましょう。

いきなりメインディッシュを取らない

いきなりメインディッシュの肉などを大食いするのは禁物です。


なぜなら、肉類を最初に多く食べると、結果的に量が食べられなくなるからです。

野菜からスタート

まずは、サラダなどの野菜を最初に食べます。


それも少しずつ一定のペースで食べていくと胃が広がって、量が食べられやすくなります。

朝食→昼食→夕食順で考える

バイキングで食べる順を、朝食、昼食、夕食で食べるもの順で選ぶといいようです。

最初に野菜やヨーグルトを食べます。(朝食のイメージ)
野菜とヨーグルトは胃を守ってくれる働きがある面でも、最初に取るといいようです。


次に、お米やスープを取ります。(昼食のイメージ)
そして最後に肉を食べます。(夕食のイメージ)

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そのほかのバイキングのコツ

お皿はこまめに下げてもらう

食べ終わったお皿は、こまめに下げてもらうのがいいでしょう。
お皿が残っていると、こんなに食べたと思ってしまい、見ただけでお腹がいっぱいになってしまいます。

朝食や昼食を抜くのはよくない

また、バイキングに備え、朝食や昼食を抜くのも良くありません。
普段通りの生活リズムでバイキングに臨みましょう。

ゆったりとした服装

服装は、ゆったりとしたものを着ていきましょう。
特に、お腹を締め付ける服装は避けましょう。

食べるペースを守ろう

食べるペース配分も大事です。
最初から焦ってたくさん食べると、その後、あまり食べられなくなります。

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まとめ

今回は、バイキングに行ったときに何を食べるとお得なのかについて説明してきました。
でも、原価率をずっと考えながら選んでばかりでは、おいしいと思えないかもしれません。

今回の記事を参考程度にして、やはり自分の好物を中心に食べると満足度が高くなるでしょう。